#1 カプティーノ監督就任【FIFA20 監督キャリア】
こんにちは、カプティーノです。
FIFA20、監督キャリア始めていきたいと思います。
はじめに
ざっくりですが、基本設定です。
【監督名】
カプティーノ
【出身地】
日本
【使用チーム】
【目標】
ブンデス制覇
【ルール(縛り)】
・使用選手は原則固有フェイスな選手のみ
こんな感じで進めていきます。
【開幕前】カプティーノ監督就任
先日電撃退任したピーターボス監督の後任としてレバークーゼンの新監督にカプティーノ監督が就任した。
10月1日に開かれた就任会見。「サッカーにわかファンである私が急にレバークーゼンの監督になるとは私自身が1番驚いてる。」とカプティーノ監督。
「だがやるからには頂点を目指す。サッカーは何が起こるかわからない。12-13のシャフタール、15-16シーズンのレスターのようにブンデスリーガ にレバークーゼン旋風を起こせるようチーム全員で頑張っていきたい。」と話しました。
…という新聞記事を読みながら微笑む翌日のカプティーノ監督でありました。
【開幕前】選手確認・移籍リスト作成
まずは、レバークーゼンの選手たちを全体練習で確認。
特に若く将来が有望な選手たちへの個別指導には熱が入る。
キャプテンでエースのフォラント(一番のお気に入り選手)、
20歳ながらレベルの高いプレーができ、メガクラブも獲得に向け調査していると言われているハベルツ、
身長195cm体重97kgの恵まれた体型を持ち独代表にも呼ばれ続けているパワー系DFのター、
…と味のある選手たちをすぐに気にいる一方。
「…誰?」とカプティーノ監督。
実はこの選手、昨年公式戦20試合以上出場した守備的MF、バウムガルトリンガー選手。
「誰であろうが、顔と写真が一致しない選手は好きじゃない。」とこの選手を即放出リストに。
同様の理由で5名も…。
逆に獲得したい選手を補強リストに数名挙げた。
(補強選手は移籍交渉の際、紹介します。)
【開幕前】選手放出
モブハラともいうべき放出リストの作成から後日、何人かの放出が決まった。
【OUT 1人目】
バウムガルトリンガー
昨シーズンも主力で頑張ってた31歳の守備的MF。しかし、写真と顔が一致しないという理由でまさかの放出。
フィオレンティーナが名乗りを挙げ、
移籍金880万ユーロ(約10億3000万円)で移籍していきました。
カプティーノ監督「意外と高く売れたな。」
【OUT 2人目】
エースジャン
元オーストリア代表の35歳ベテランGK。写真と顔が一致しないという理由で放出。
移籍金190万ユーロ(約2億2000万円)でヘンクへ。
カプティーノ監督「ヘンクではエースじゃん?」
【OUT 3人目】
ヨエル・ポヒャンパロ
以下同文。
458万ユーロ(約5億4000万円)でサンプドリアに。
カプティーノ監督 「…(特に何も思いつかない)」
【開幕前】選手獲得
続いて獲得交渉をすることに。最重要の補強ポイントは2点、
1、3人目のST(できれば高身長)
2、守備的MFの補強(バウムガルトリンガー放出で現状いないんじゃないか説)
さて、獲得交渉をする一人目の選手は、
ST ヘンドリク・ヴァイダント/Hendrik Weydandt
独2部/ハノーファー所属 23歳
ドイツ生まれ、身長が195㎝もある長身FW。
昨季ブンデスデビューを果たし、28試合(うち先発18試合)で6ゴール。チームは降格してしまう。しかし、「長身ながら左右両足使えるあたり、覚醒すれば非常におもしろい選手。」とカプティーノ監督。
移籍交渉の末、290万ユーロ(約3億4000万円)で獲得。
獲得交渉をする二人目の選手、
CDM デクラン・ライス/ Declan Rice
英1部/ウェストハム所属 20歳
ロンドン生まれ、守備対応とボール奪取後の正確なパス供給にセンスを感じる守備的MF。バウムガルトリンガーの放出でチームに守備的MFがいないため即戦力として欲しい選手。
移籍交渉はマインツと競った末、1800万ユーロ(約21億円)で獲得。
(ちなみにリアルだとマンUがこの選手獲得のために約73億円用意していたという噂も。そう考えたら安くいい選手が獲れた。そう考えたら…)
獲得交渉をする三人目の選手、
独1部/マインツ所属 21歳
ドイツ生まれ、U-21代表。
計算できるGKがチーム内にはフラデツキーしかおらず、GKといえばドイツの選手、という好みの問題で監督が熱望。マインツでも昨年は正GKとして活躍。ここ最近リアルな試合で足元に不安を残す正GKフラデツキーとポジション争いをしてほしいところ。
移籍交渉の結果、1030万ユーロ(約12億円)で獲得。
結構高額だったから、ほんと頑張って。
今後
放出した分、選手を獲得していっているカプティーノ監督。
が、そもそもレバークーゼンは選手層がかなり薄い。
(プレミアリーグのチームは30人くらい所属しているが、レバークーゼンは20人弱)
出だしから選手の獲得に36億円という大金を使ったが、果たしてレバークーゼンは大丈夫なのか。そして、迎えるリーグ開幕戦の行方は。
また次回。
以上、今回でブログの大変さを思い知った
カプティーノでした。
※ゲーム画像は、FIFA20© 2019 Electronic Arts Inc.より
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