カプティーノの日記

#2 ブンデス開幕【FIFA20 監督キャリア】

 

 こんにちは、カプティーノです。

 

FIFA20、監督キャリア進めていきたいと思います。

 

初めての方は、まずこちらをご確認ください。

 

capti-no.hatenablog.jp

 

 

 

【開幕前】選手獲得

 長身FWのヴァイダント、ボランチのライス、GKのミュラーを獲得した前回に引き続き、選手層を補うために獲得交渉をすることに。

 今回獲得交渉をする一人目の選手は、

 

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 CM アルネ・マイアー/Arne Maier 

独1部ヘルタベルリン所属 20歳

ドイツ生まれ、U-21代表。

昨季はヘルタベルリンで24試合に出場。ダブルボランチの1角として活躍したようで将来が期待できる選手。こういう若くて有望な選手はカプティーノ監督の好みです。はい。

 

移籍交渉の末、1400万ユーロ(約16億4000万円)で獲得。

 

 

さらにもう1人、

 

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CB ゲン ショウジ(昌子 源)/Gen Shoji 

仏1部トゥールーズ所属 26歳

兵庫県神戸出身、言わずもがなの日本人。

昨季冬にトゥールーズに移籍し18試合に出場。昨年のロシアW杯でも吉田とコンビを組み、ベスト16に貢献。フィジカル、スピードもあり足元の技術もうまいと思ってる。なによりチームに日本人が欲しいという監督の希望で交渉することに。

 

トゥールーズが交渉を拒否。重要な選手とのこと。

 

1560万ユーロ(18億3000万円)に設定された違約金を払えば交渉可能。高すぎる。

諦めるしかないと誰もが思っていたが、

 

 「いや、獲る!」とカプティーノ監督。

実は生まれも育ちも日本人のカプティーノ監督。W杯のベルギー戦を観ていたとのことで、「彼の敗戦後の姿が忘れられない。彼なら今後もっと成長してくれるはず。そこに期待したい。」と。

 

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※イメージ図


結局監督が熱望し、違約金1560万ユーロ(18億3000万円)を払い獲得。

 

 

 他にも

・日本人ドリブラー中島翔哉

・驚異的なスピード、フィジカルを持つ怪物アダマトラオレ...など

 

ほしい選手は数名いたが、予算オーバーしてしまったので断念。

ゲンショウジのせ…(以下略)

今夏獲得した選手にはぜひ頑張ってもらいたいところ。

 

 

ブンデス第1節(開幕戦)】バーターボルン戦(ホーム)※ハイライト動画あり

 

8/17、ついについにブンデスリーガ開幕。

相手は今シーズン1部昇格を果たしたバーターボルン。

 

ブンデス制覇を目指すためにここは落とせない。

さて、試合の行方は…

(結果は、ハイライト動画の下にございます。)

 

 

 

 

 

 4-2で勝利。

 キャプテンのフォラント、エースのハフェルツ、新戦力のデルミバイのゴール

と攻撃面ではうまく結果を残す。

 

ただ守備面では2失点。ミスもあり課題を残す結果に。

また、新加入のデクランライスは先発フル出場を果たすも、途中出場のヴァイダントは結果を残すことができず。今後、彼の活躍はあるのか。

 

 

今後

 

なにより、初戦白星と好調なスタートを切ったカプティーノ監督率いるレバークーゼン。このまま白星を重ねていくことができるのか。

 

続きはまた次回。

 

 

 

 以上、デクランライスと聞いて毎回ほっかほかの白米を思い浮かべます

カプティーノでした。

 

 

 

 

※ゲーム画像は、FIFA20© 2019 Electronic Arts Inc.より

   (Needless to say, this site is not affiliated with or sponsored by Electronic Arts Inc. or its licensors.)