#3 8月後半戦【FIFA20 監督キャリア】
こんにちは、カプティーノです。 FIFA20、監督キャリア始めていきたいと思います。
初めての方は、まずこちらをご確認ください。
なお、試合の動画ですが、今後は主要の試合のみにしようと思ってます。
ご了承ください。
現状
現在、第1節を終えた8/18、第2節と第を3節を控えています。
第2節、デュッセルドルフ戦前、記者会見を行ったカプティーノ監督、
昨シーズンはリーグ4位で終えたレバークーゼン。
しかしこのチームにはブンデスリーガを勝ち取る力があると、強調しました。
【ブンデス第2節】デュッセルドルフ戦(アウェイ)
8/24、アウェイ。相手は昨シーズン10位、初戦のブレーメン戦を落としたデュッセルドルフ。
ここはぜひとも勝ちたいところ
であったが…2点取られ
試合終了前ギリギリで取り返す
で、
結果、2-2のドローという結果に。
ハフェルツの2ゴールでなんとかドローに持ち込んだ試合。
試合後、「入りの内容が悪かった。だが、そこから全員がハードワークしてギリギリっで引き分けに持ち込めた。その粘りだけには満足している。」と答えるカプティーノ監督。チームを讃えるも、結果には多少不満があるようでした。
【ブンデス第3節】ホッフェンハイム戦(ホーム)
8/31、 アウェイでの一戦。対するは、ホッフェンハイム。
主力のデミルバイ、アミリをうち(レバークーゼン)に引き抜かれ、若き知将ナーゲルスマンもライプツィヒに。補佐役だったスロイデルを監督にし、新たなスタイルを確立できるのか注目なチーム。
ブラントをドルトムントに引き抜かれ、監督も交代した
まぁうちと同じ。
負けない。
負けるわけにはいかない。
負けるなんてことあってはならな...いってん先取される!!!!
これにはカプティーノ監督もご立腹
でもデミルバイからのスルーパスに
キャプテン、フォラントが豪快に合わせて同点
そのあとも、何度かゴールを狙うも
ホッフェンハイムのGKぺントケに阻まれ、結果はドロー
二戦連続で先制されドローに終わったレバークーゼン。
「改善点があるのは明らか。」と納得いっていないカプティーノ監督。
だいぶ、ご立腹でした。
【8月31日】移籍市場閉幕
3人選手を放出し、5人選手を獲得したレバークーゼン。
他にもほしい選手がいると数名を熱望したカプティーノ監督だったが、5人の獲得に6080万ユーロ(約72億5500万円)も費やしており、 これ以上は無理だとCEOストップ。赤字となったレバークーゼン。好成績を残して巨額投資に応えたいところ。応えないとどうなるか、考えるだけでも恐ろしい。」と身を震わすカプティーノ監督であった。
なお、うちの主力(特にハフェルツ、ベイリー、ター)にも他クラブから獲得打診の話があったが、今年はいてくれるとのことだったのでお断り。今年「は」…??
そちらも気がかりだ。
今後
移籍市場も閉じ、9月に入っていくればレバークーゼン。
9月にはいきなりアウェイのドルトムント戦。
そして昨シーズン出場権を得てくれていたチャンピオンズリーグが開幕。
さて、どうなるのか。
また次回。
以上、なかなかキャリアモードが進みません。
カプティーノでした。
※ゲーム画像は、FIFA20© 2019 Electronic Arts Inc.より
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